Logicool G PRO X SUPERLIGHTを1年間使って分かったことレビュー

こんにちはニート無気力ブログへようこそ

今回は Logicool G PRO X SUPERLIGHTを1年間使って分かったことを軽く、書いていきたいと思います。

2022年4月にG Pro X SUPERLIGHTを購入

G Pro X SUPERLIGHTとダイソンの500円マウスと比較について

購入してから一ヶ月後

購入してから半年後

まとめ&評価メリット、微妙、デメリット、感想

 

 

 

2022年4月にG Pro X SUPERLIGHTを購入

私は、4月にこの 「Logicool G PRO X SUPERLIGH」を購入いたしました。

開封したときは高級感のある黒い箱にキュッと収まった綺麗なホワイトマウスが入っており箱の匂いが良かったような印象があります。

使った感想としては手を軽くマウスに置いたときに(かぶせ持ち、つかみ持ち

)すごくフィットしました、なので初心者でも普通に手を置いたらどなたでもフィットするのではないでしょうか?

更にグリップテープが同梱しているので最初からグリップテープを買わずにお試しができるのでこれはありがたいですね!

 

 

 

G Pro X SUPERLIGHTとダイソンの500円マウスと比較について

ロジクールとダイソンマウスを比較したときに気づいたことを3つ紹介します。

  • 1つ目は、以前私は、ダイソンの500円マウスを使っていました、500円マウスの重さは約90~100gありました。 でもこのロジクールのマウスは63g未満です、触ったときは、「え!か かっ 軽い   これ中身詰まってるのか!?」と言っていた覚えがあるくらい軽かった記憶があります、それが63gは軽いのです。

 

  • 2つ目はこの時私は、PS4で直差しフォートナイトをしていたのですが、前に話していた通り、私は以前までは、ダイソンの500円マウスを使っていました、ダイソンのマウスは作業やRPGゲームなどのゆたっりとした物なら大丈夫なのですが、いわゆるFPSゲームなどといった速くマウスを振らないといけないゲームは、マウスを振っているのにセンサー(わかりやすく言えばマウスカーソル、ゲームの視点)が追いつかなくなります。ですがこのロジクールマウスは、ゲーミングマウスなのでしかっりとセンサーがついてきます。例えばフォートナイトの建築がやりやすくなり私は、前より建築スピードが速くなりました、そのおかげでキル数が前よりやりやすく増えたような気がします、おそらく個人的にこのセンターが一番大きくなポイントだと思います。

 

3つ目はサイドボタンです、ダイソンマウスはサイドボタンがあるのですが、一度に同時押しができません、言葉で説明するとわかりにくいのですが、例えばフォートナイトで表すと敵の壁を張り替える時に➡ツルハシ⛏を構えて➡左クリックで敵の壁を攻撃します➡敵の壁が壊れました➡ここで左クリックを押したままサイドボタンを押して壁を出しますっていうときに、サイドボタンを押しているのにも関わらず、壁が出ません(サイドボタンが反応しません)

ですが、やはりこのロジクールマウスは同時押しを押しても必ず反応します。        

センサーが優先されるので思った通りにプレイができます。

 

 

購入してしてから一ヶ月後

購入してしてから一ヶ月後がたち操作に慣れるのが、大変でした。

ここで思ったことは2つのあります。

  • 一つはマウスのサイドボタンのサイズ感です、というのもサイドボタンが少し小さく感じたことです、あまり押している感覚がなくゲームで忙しく焦っているときに、ちゃんと押されているのかと思ってしまい、慣れていないので付いマウスを見てしまいます。

 

  • もう一つはサイドボタンがの隙間が空いていているところです、以前使っていただいダイソンのマウスはサイドボタンとサイドボタンの隙間がくっついていました。ですがロジクールマウスは少しだけ隙間が空いているのです、なのでサイドボタンの奥のボタンを押すときに個人的に少しだけ違和感がありました。

 

 

 

購入してから半年後

購入してから半年が立ちましたここでは、マウスに慣れたことと、駄目なところを

これも3つ紹介します。

まずマウスに慣れたこと、これは先程のサイドボタンのサイズ感と隙間が空いていることに慣れたことです、やぱり何回もやっているうちに慣れてきて違和感もなくなりパッパッとサイドボタンを押せるようになりました。次に駄目なところを2つ紹介します

  • 1つ目はグリップテープです、購入してから半年が経過しそろそろグリップテープをつけてみたのですが、思った以上にグリップ感がなく滑ってしまうことと、グリップテープを貼り付けたことには、いいのですが剥がすときに、のりみたいな感触で凄くベタつきがあり良くないテープでしたね、最初はグリップテープが付いてきてお試しができるのは、はいいのですがオススメしないグリップテープです。
  • 2つ目は、サイドボタンのふちやサイドボタンの上らへんに汚れが付きやすいことです、やはりホワイトモデルなのかホコリや手汗で汚れが強くくっつくの気がします。
  • 3目はサイドボタンの周りが剥げてきてしまっているところです、使い方にもよるのでしょうけど個人的に半年ぐらいでここまで削られるともう少しだけ表面を強くして欲しですね!

 

 

まとめ&評価メリット、微妙、デメリット、感想

 

                  評価

メリット              微妙           デメリット   

マウスフィット感    サイドボタンのサイズ感   サイドボタンの周りが汚れる                                                                                                                           

軽さ          サイドボタンの位置           サイドボタンの周りが剥げる

センサー                       グリップテープ       

 

                 感想

 このマウスは初心者でも扱える良いマウスだと思います、個人的にはセンサーがとても優秀だと思いました、やはりダイソンのマウスとは違い、しっかりと視点がついてくるし、このセンサーのお陰で強く早くなれたような感じがします。

それに軽いのでぶんぶんとマウスを降ることもできるのでいいポイントだと思います。

ただし、個人的にグリップテープはあまりオススメしないですね、グリップ感がないしテープを剥がすときにのりぽくて、ベタつきが半端じゃないのでオススメしないです。

Amazonに売ってある物を購入した方がいいと思います。

 

ということで1年間使ったレビューでしたここまで見てくださりありがとうございました。